2009年07月03日

圧力センサーの選定条件

前提として、本圧力センサの使用環境は、粘菌を培養したシャーレ内であるので、大気圧内での環境で使用するものとする。

1. 圧力レンジ
・絶対圧が望ましい。

2. 測定範囲と許容過大圧
・測定範囲は粘菌が生存可能な環境が基準となるため、ミッション班の実験後最終決定とする。

3. 測定対象の種類
・シャーレ内の気体圧力測定とする。

4. 出力信号の種類
・デジタル/アナログは、プログラムにより任意に変更が可能と考えられる。
・省電力化の観点から見ると、出力電流は低いほうがよい。

5. 出力電圧
 ・マイコンの性能に従う。
→マイコンの選定を急ぐ

6. 周囲環境温度
・粘菌の生存可能な範囲(0〜29℃)と±10℃程度の範囲で使用できればよいと考えられるので、-20〜50℃の範囲でよいと考えられる。

7. 取り付けねじの種類、サイズ
・できる限り小さいほうがよい。

8.防水構造グレード(対湿性)
・湿度が高い環境下でも運用可能なものとする。

9. 精度
・精度は、10KPa程度で十分であると考えられる。

10. 応答速度
・速いほうがよい。

11. 温度特性
 ・鋭意調査中につき未設定

12. 封入液の有無
・鋭意調査中につき未設定

13. その他
 ・振動耐性や衝撃耐性などの環境特性について

☆ミッション班への要求
・実験モジュール内の最大、最小圧力範囲の決定
・実験モジュール内の温度範囲の決定
・実験モジュール内の最大湿度の決定
・圧力トランスデューサの精度、応答速度要求の決定

以上4点の回答+11,12により、使用条件を決定する。
posted by 電子・電源班 at 03:04| Comment(35) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミッション用センサーの検討

今回は粘菌のミッションを行うので、それに必要なセンサーを検討中です。


温度センサー
 粘菌には活動できる温度範囲があるので、それを観察するという意味でも、またはその他センサーの異常発熱等の検出のために搭載する。


圧力センサー
 粘菌の環境を1気圧に保つ必要があり、それの観察用。または粘菌が死滅したなどの事故が起こった際の原因特定にも使用できると考えています。


放射線センサー
 これも事故が起こった際の原因特定として用いることを検討しています。


今の段階では、このくらいを検討しています。
この他に必要なセンサーがでてきたら追加検討する予定です。
posted by 電子・電源班 at 03:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

姿勢制御用センサー決定!

姿勢制御用センサーを決定しました!
以下がその概要になっています。



太陽センサー
定常運用時だけではなく、姿勢捕捉、軌道変更、修正時などの非運用時のセンサーとしても利用されていて、姿勢喪失のような事故が起こったときの再補足のセンサーとして有用である。



地球センサー 
 衛星の振動を少なくするために、常に一方向を地球に向けるため、ヨ―センサーとして用いる。



ジャイロ
 角速度検出の為のセンサー



磁気センサー
 地磁気を検出。アンローディングに使用する磁気トルカ用


以上が概要になっています。
細かい内容は、決定次第順次載せていきます。



posted by 電子・電源班 at 02:42| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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